2019-01-01から1年間の記事一覧
残業と家庭の板挟みで練習に行けない日々です。人生には三要素あって、仕事・家庭・余暇だとおもっています。そのうち二つがオーバーラップしてもいいし、バランスはそれぞれ人によって違うと思います。今は仕事が忙しすぎ、加えて家庭からの要求が厳しく、…
はげし
前回記事を書いてから大分間が空きました。受験エリートとは、試験を突破するための努力を言われた通りに実施することに特化した人間と定義しました。さて、ここで受験エリートと柔術の関係について私の考えを述べたいと思います。受験エリートは淡々と努力…
先日といっても少し前ですが数年ぶりに柔術の試合にでました。2019年の目標のひとつに、試合出場、としていました。 優勝!とかかっこいい目標を掲げる自信がなかったので、まずは試合出場としました。 そして、試合出場は私にとってハードルが高かったこと…
ここで言う受験エリートとは、予備校のプログラムにのっとって入試対策のみに特化した人を指すとお考えください。私はいわゆる受験というものの結果は非常に芳しく、第一志望ではないひとがほぼゼロであろうという大学に受かることができました。 当時は地道…
柔術を趣味とするメリットは多いですが、私が強く実感するところを纏めてみたいと思います。1.成長を実感しやすいプログラム 帯制度、ストライプ制度により、自分がどの程度の技術なのかがわかりやすいです。また、承認欲求も満たされます。大人になって社会…
総合格闘技の練習は想像以上につらいものでした。 打撃の衝撃は翌日翌々日まで残るダメージを蓄積させました。 本業への影響がでることを恐れて、グラップリングだけを練習するようになりました。ジムの特徴だったのですが、柔術家相手だと非常に、相性が悪…
趣味でブラジリアン柔術という格闘技をしています。 寝技に傾倒した柔道といえば伝わるのでしょうか。私は小さい頃からひどい運動音痴でした。 ボールを投げれば地面にささり、走ればつねに最後尾。そのくせ負けず嫌いなので、負けるくらいならやらないし、…
こんにちは、初めまして。名乗る名前もありませんが、日々の趣味とか仕事とか、はたまた社会に対して思うこととか、情報弱者なりに書いて行こうと思います。三十も半ばですが、人と話すことが苦手で、うまく意見を言えなくて苦労しています。 学生時代は勉強…